枡野 浩一じゃなくてもいい
偉人の言葉を適宜取り入れるのは良いけど、
もっと枡野さんの言葉が欲しかった。
ほとんど他人の言葉。
だから☆1つ。
いいじゃん!
「結婚を考えているお友達にプレゼントしてあげて」なんて書いてあるけど、真に受けちゃダメですよ、絶対!「結婚を宝くじにたとえるのは誤りだ。宝くじなら、当たることもあるのだから」 「君が彼女を愛したのは、まあ、無理もなかった。だが、結婚を約束したのは愚かだったな。で、もしその約束を守ったとなると、これは全く狂気の沙汰だろう」 「結婚とは、愛の灼熱をだんだん胸やけに変えていく安全装置である」 こんな格言が満載なのよ?しかも帯には「結婚おめでとう!本当におめでとう!!」のダメ押し。スゲ〜。これをマジでプレゼントするやつは正真正銘のアホ。じゃなきゃ確信犯でしょう。 この本は、結婚を考える年頃の人が、ご自分で買いなされ。特に犬好きさんにはオススメよ。 ここに書いてある格言は全て、紛れもなく真実。 でもそれは、実は真実の「半分」だけ。もう半分については語られてないんですよ。っていうか、それは・・・言葉では語れないんだよね。 だから偉人さんたちも、このような格言を残して嘆きつつも、皆が離婚してはいないわけで。 もう半分は、誰に教えてもらうんでもなく、自分で見つけるからステキなわけで。自分で見つける楽しみを取っておいてくれとるんですな。 結婚したら、いいことも悪いことも、いっぱいある。楽しみだね。ホントおめでとう!って感じ。 でも、わからん人も確かにいるでしょうね。だから賛否両論出るのでしょう。 格言ももちろんいいんだけど、秀逸なのは、情けない犬の写真たち!「繋がれてる犬」って、ほんと「結婚」て言葉に似合うねぇ・・・笑っちゃう。よくもこれだけ集めてくれました!もぅ! 本の装丁や編集のデザインも非常によい。中途半端なコラージュや、「情けな犬」たちの中に、時折スコーンと出て来る「青空」。センスが好いんですよ、すごく。 でも、くどいけど、プレゼントはやめときなよ〜。
ヒット!
結婚について偉人達の格言をまとめた本です。私は未婚者ですが、この本はかなりヒット!!即買いしました。どんな偉人達も結局は同じ事を言っており、ちょっとホッとしました(ただ中には有名な言葉も多いようですが…)。決してこれから結婚する友人にはプレゼント出来ない本だと思いますが、情けない写真がオイシイ感じです。
写真集?
ふざけたタイトルですが、内容は結婚に対する格言集です。 結婚前に読むのが良いと思います。 あと夫婦関係に迷い始めた時とかにもおすすめです。 犬好きの人は犬の写真集としても楽しめると思います。 ありがちな著者の結婚観を押し付ける物ではない気楽さもオススメです。
朝日新聞社
君の鳥は歌を歌える (角川文庫) ハッピーロンリーウォーリーソング (角川文庫) 淋しいのはお前だけじゃな あるきかたがただしくない ドラえもん短歌
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